門川町議会 2021-12-24 01月13日-01号
先日のまずは一般質問の答弁とちょっと変わっているんじゃないかという御質問でございますが、先日の入札制度改革での答弁といたしましては、一般的に1回目の入札を行う際に認識をして国からの通知があっている部分で、今回は同じような内容、設計の見直し等は行っておりますが、2回目でございますので、念を入りまして透明性、公平性を高めるために予定価格を事前公表させていただいたものだと思っております。
先日のまずは一般質問の答弁とちょっと変わっているんじゃないかという御質問でございますが、先日の入札制度改革での答弁といたしましては、一般的に1回目の入札を行う際に認識をして国からの通知があっている部分で、今回は同じような内容、設計の見直し等は行っておりますが、2回目でございますので、念を入りまして透明性、公平性を高めるために予定価格を事前公表させていただいたものだと思っております。
執行部から、議案に沿って説明があり、その後委員から、見込み件数と出産育児一時金の支給方法の質疑があり、執行部から、令和三年度の見込み件数は十八件で、出産届後に本人が担当課に申請すれば、医療機関への支払い分以外の四十二万円に達しなかった部分は、指定口座に入金するとの答弁がありました。 次に、議案第十八号について報告します。
この問責決議案の内容には、最後の部分で「市長の責任を放棄したと断じざるを得ない」と書いてありますが、3月17日付の新聞報道によりますと、「日南市入札制度等検証委員会は、今月29日の第4回会合で、4項目を基に中間報告をまとめ、崎田市長に答申する予定。市は、報告を踏まえ、新年度から実施可能なものを導入する方針である」とありました。崎田市長は再発防止に取り組まれています。
○農林整備課長(栗下 徹君) 御質問いただきました市道部分の暗渠の部分、それとJRの未改修の区間、それとJRから下流の隧道の部分について、一体的に今後事業計画を作成する予定でございます。 ○八番(田口正英君) いつ頃完成の予定なんですか。 ○農林整備課長(栗下 徹君) 予算を今回の三月補正でお願いしている関係で、まだ、発注ができていない状況でございます。
宿泊施設クーポン券配布についての項目での最後の部分になりますが、高速道路走行の例えをした部分について、誤解を招くような例えでありましたので取消しをお願いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(北園一正君) お諮りいたします。ただいま小東和文議員から発言取消しの申出のとおり、これを許可することに御異議ありませんか。
余り自己負担が多いのであれば、もうこのままで作付もしなくてもいいというような意見も言われた方もおりまして、そこら辺が説明が足りなかった部分ではないかと思うのですが。そういう意味合いの御意見等は出ませんでしたか。
藤井和巳産業経済部長 泉源につきましては、日南市にもともと井戸がありまして、今も旧かんぽの井戸とか、クアハウスがあったときも、4号井なり、風田で掘削をしたことがありますので、6本ほど井戸がある部分を調査をしておりまして、その調査でどの辺りが特に可能性があるかというのは報告は出ておりました。
今回の検証委員会ですが、先ほど言いましたとおり、今回の事件個別の案件について検証するものではないんですけれど、入札制度全体を検証する過程において、委員の皆さんから意図せずとも事件に関する発言といったところも可能性としてはあって、部分的に報道等なされても困るというようなところもございまして、プラス、捜査に関してそういったことがあって影響があってはならないという判断の下に、今回非公開とさせてもらったところです
来年度工事する部分につきましても、乾式ということになります。 5番(富土洋一議員) 分かりました。乾式のほうが衛生的にもいいと思いますので、その方法でやっていただければと思います。 4番目ですが、小中学校は災害のときに避難所にもなっているということでございます。洋式化されてない学校は、今までもそうなんですが、そうなっていないのはこれからもそうです。
○市長(村岡隆明君) そこの部分に関しましては、ほかの事業もそうですけれども、やはり新型コロナウイルス感染症の影響で、どうしても会議が開催できなかったり、推進がしにくいという部分もございましたが、そういったことを理由にせず、しっかり成果を出していきたいと。
新型コロナウイルスワクチン接種事業の部分で、この予算は一応何人分の予定をされているのかと、あと、接種は2回行われることになっておりますが、その部分も入っているのかということをお聞きします。
それと、17ページの教育費の減額になっている部分、自動水栓化、照明、換気扇センサー化、マスク等購入、中学校費とか、なぜ減額補正が出ているのかお伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 発注の時期、そして、今品薄になっている状況、なぜ減額補正なのかというは、担当のほうから説明させていただきます。 ○議長(日高幸一君) 教育総務課長。
それまで参加していただいていない町内の事業所についてもこの返礼品の事業所に加わってくださいという形、そういう部分も相当開拓いたしましたし、その返礼品自体もどういう内容、量的なものとか、小分けするとか、納税される方が好むような返礼品のつくり込み方みたいなところも相当研究をして、いろいろ事業者とも折衝をしたりとかいうふうな工夫をいたしました。
○市長(村岡隆明君) 今回のこの足湯の駅えびの高原に関しましては、ランニングコスト、管理に関する部分の負担は全てえびの市のほうで行っておりますので、使用料の減免みたいなものは当然発生しないわけでございますが、ほかの指定管理で出している施設等に関しては、そういったものも出てくる部分もあるのではと思っております。
それぞれの審査における主な質疑応答を申し上げますと、初めに、議案第八〇号の延岡市岡富デイサービスセンターの管理者指定に関する審査の中で、委員より「審査基準の法人等の財務状況に問題はないかという項目の採点が、他の項目よりも低くなっている理由は何か」との質疑がなされ、当局より「指定管理者候補者の延岡市高齢者福祉協会については、介護保険事業の通所介護の収益が法人全体の収益の大きな部分を占めている。
次に、議案第114号令和2年度日向市一般会計補正予算(第10号)中産業建設水道委員会付託部分について、委員会としては採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、審査の概要について、その主なものを報告します。
取消しをお願いする部分は、「-------------------------------------------------------------------------」という部分であります。よろしくお願いいたします。 ○議長(中武邦美君) お諮りいたします。 ただいまの申出のとおり、発言の取消しを許可することに御異議ありませんか。
○総務委員長(山内いっとく君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一三七号「令和二年度都城市一般会計補正予算(第五号)」のうち、総務委員会が審査の付託を受けた部分につきまして、審査を行いました経過及び結果を報告いたします。
議案第58号、綾町課設置条例の一部を改正する条例につきまして、文教福祉常任委員会に審査、委任された部分につきまして、ご報告を申し上げます。 期日、説明者、主な内容につきましては、ご覧ください。 委員会審査で分かったことをご報告申し上げます。 すみません、番号は振っておりませんが、1、2という形で読み上げたいと思っております。 1、前田前町政のときからの懸案事項であったこと。
そのため、ダクト等を配管するために当初から鉄骨や鉄筋コンクリートはり部分の貫通箇所は全体で266か所ありましたが、ダクト等を真っ直ぐ配管するようにルートを再検討した結果、236か所に減らしております。そのうち、お尋ねの鉄骨部分の貫通は47か所に増えておりますが、先ほどの国土交通省認可のOSリングで鉄骨はり貫通工補強工法を行っておりますので、強度等に全く問題はないと認識しております。 以上です。